膝痛を軽減させる姿勢と歩き方

膝痛を軽減させる姿勢と歩き方

膝の負担を和らげる姿勢とは

膝の痛みを軽減させるためには、膝に負担をかけないようにする姿勢を身に着けることもまた重要です。
これは脊椎が自然にS字カーブになっている状態で、まずはあごを引いて肩の力を抜きます。

 

胸は軽く反らして、お腹とお尻を引き締める。

 

背筋がシャンと伸びたこの状態こそが、正しい姿勢と言えます。

 

また、きちんとした歩き方をマスターするのも大切です。

 

猫背になったり、ガニ股になっていたりすると、膝だけではなく腰にも負担がかかってきてしまうからです。

 

姿勢の時と同様に、背筋を伸ばして、腹筋や背筋を引き締めることを忘れないようにしましょう。


膝痛を軽減させる正しい歩き方のポイント

@視線はまっすぐ前方へ
A顎を引く
B肩の力を抜く
C胸は軽く反らす
Dお腹を引き締める
Eお尻を引き締める
F親指で体重を支える

 

歩くときは、かかとから着地し、土踏まずの外側から小指に向けて体重を移動させ、親指の付根を着地させます。

 

親指の付根に体重がのったら、指全体で足を後ろへ蹴り上げる。

 

 

階段では、昇る時は痛みがない方の足で踏みだし、一段上にのせたら痛む方の足をのせ、両足をそろえます。
降りる時は痛む方の足で踏みだし、痛みがない足を下ろすといいでしょう。

 

一度両足をそろえるようにすると、昇り降りがしやすくなります。

 

手すりがある場合は、それをつかむとより膝の負担は軽くなります。

 

 

電車・バスでは不安定なつり革を持つのは止めておきましょう。乗り物の揺れは膝や腰に負担を与えるため、しっかりと手すりに?まるといいでしょう。

 

長時間座れないときは、手すりを持つ手を時々替えて、全身の筋肉の緊張をほぐすようにしてみましょう。

 


関連ページ

膝関節痛の原因知っていますか?
膝関節痛が生じる原因は知ってますか?実は軟骨がすり減るというのは・・・
膝関節の滑膜炎症
膝の痛みは滑膜の炎症によって引き起こされます。その炎症jについてまとめています。
ホーム RSS購読 サイトマップ